海外「日本の友情に感謝する」 ユダヤ系メディアが安倍前総理の功績を絶賛し話題に

2020.10.11

海外「日本の友情に感謝する」 ユダヤ系メディアが安倍前総理の功績を絶賛し話題に はコメントを受け付けていません

今回は、イスラエル最大の英字新聞エルサレム・ポスト紙が投稿した、
日本とイスラエル及びユダヤ人との関係強化における、
安倍前総理の大きな功績にスポットを当てた記事からです。

早速ですが以下が要点になります。

「2014年12月、東京にある公共の図書館で、
 『アンネの日記』などホロコーストに関する書籍、
 約300冊が破損させられる事件が起きた時、
 当時の菅官房長官は、日本では珍しいこの反ユダヤ的事件を、
 『極めて遺憾で恥ずかしい』と評した。
 その翌月に首相としてオランダを訪問した安倍晋三氏は、
 『アンネ・フランクの家』を訪問している。
 その行動によって彼は、世界で最も高名な指導者の1人となった。
 幼少期に『アンネの日記』を読んだという安倍氏は、
 『日本とユダヤ人との永続的で深い友情を再確認したい』と発言した。

 安倍氏は、ユダヤ人とイスラエルの真の友人である。
 彼の行動と言葉は一貫して、彼がユダヤ人を理解し、
 ユダヤ人を尊重し、ユダヤ人と日本国民との間にある絆を、
 非常に大切にしている事を示してきたのだ。
 安倍氏は首相在任中、イスラエルの追悼施設ヤド・ヴァシェム、
 アメリカのホロコースト記念博物館、
 リトアニアの杉原千畝の旧宅を訪問した。

 安倍氏のイスラエルへのアプローチは歴史面などに止まらない。
 両国間に未開拓の可能性がある事を認識し、
 政権がその開拓を実現する必要があると考えていたのだ。
 2012年に安倍氏が総理に返り咲いた時、
 日本の対イスラエル投資額は2000万ドルだった。
 それが、2019年には60億ドル以上に急増している。

 安倍氏が首相在任中にイスラエルを2回訪問し、
 日本の財界にイスラエルの投資を推奨するまで、
 アラブの石油業界を怒らせるのではないかという懸念から、
 財界はイスラエルへの投資に懐疑的だったのだ。

 2019年、米ユダヤ人委員会(AJC)は、民主主義的価値観の保護や、
 ユダヤ人との友好のため指導力を発揮した世界の指導者に贈られる、
 AJC最高の名誉『Light Unto the Nations Award』を安倍氏に授与し、
 彼のビジョンの実践が素晴らしいものである事を認めた。

 日本の次のリーダーは、ユダヤ社会に温かい視線を向け続けるだろうか?
 実際のところ、その可能性は高いだろう。
 菅首相は安倍氏の政策の多くを継承し、
 特に国際問題についてはその方針を明確に表明している。
 安倍晋三氏のビジョンと努力のおかげで、
 日本とユダヤの関係の未来は、明るく輝いている」

以上です。
この記事に対し、ユダヤの人々から様々な意見が寄せられています。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

「日本人は失われた10支族だから」 日本に反ユダヤ主義が存在しない事がユダヤ社会で話題に

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Source: 【海外の反応】 パンドラの憂鬱

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